南京守备 编辑

明代官名

南京守备,明官名。永乐十九年(1421年)迁都北京后置。掌节制南京诸卫所,及南京留守、防护事务。明洪熙元年(1425年),以宦官同守备。

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基本信息

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中文名:南京守备

属性:明官名

简介

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景泰三年(1452年),增协同守备一人。守备以公、侯、伯充任,兼管南京中军都督府,协同守备以侯、伯、都督充任,兼管前、后、左、右、中五军都督府事务,以中府为治所,节制其他各府。另有参赞机务一人,以南京兵部尚书兼任。

守备

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南京守备勋臣列表

任数

姓名

爵位

任期

第1任

李隆

襄城伯

1424年 - 1440年

第2任

李贤

丰城侯

1440年 - 1451年

第3任

任礼

宁远

1451年 - 1454年

第4任

陈豫

平江侯

1454年 - 1457年

第5任

徐承宗

魏国公

1457年 - 1463年

第6任

朱仪

成国公

1463年 - 1496年

第7任

徐俌

魏国公

1496年 - 1500年

第8任

朱辅

成国公

1500年 - 1511年

第9任

徐俌

魏国公

1511年 - 1517年

第10任

朱辅

成国公

1517年 - 1521年

第11任

徐鹏举

魏国公

1521年 - 1534年

第12任

朱麒

抚宁侯

1534年 - 1535年

第13任

顾寰

镇远侯

1535年 - 1538年

第14任

徐鹏举

魏国公

1538年 - 1555年

第15任

朱岳

抚宁侯

1555年 - 1557年

第16任

曹松

丰润伯

1557年 - 1558年

第17任

徐鹏举

魏国公

1558年 - 1570年

第18任

李庭竹

临淮侯

1570年

第19任

孙世忠

怀宁侯

1570年 - 1573年

第20任

李庭竹

临淮侯

1573年 - 1574年

第21任

继爵

恭顺侯

1574年 - 1579年

第22任

徐邦瑞

魏国公

1579年 - 1581年

第23任

李言恭

临淮侯

1581年 - 1586年

第24任

徐邦瑞

魏国公

1586年 - 1588年

第25任

陈良弼

泰宁侯

1588年 - 1596年

第26任

李环

丰城侯

1596年 - 1600年

第27任

王允忠

成山伯

1601年 - 1606年

第28任

朱继勋

抚宁侯

1606年 - 1609年

第29任

常胤续

怀远侯

1609年 - 1631年

第30任

朱国

抚宁侯

1631年 - 1634年

第31任

陈光裕

宁阳侯

1635年 - 1640年

第32任

徐弘基

魏国公

1641年 - 1642年

第33任

赵之龙

忻城伯

1643年 - 1644年

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